HICAS -播磨脳血管内治療研究会-

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New Paper 『APEX Study』

APEX Study
急性期虚血性脳血管障害(心原性脳塞栓症を除く)に対するクロピドグレル硫酸塩の使用実態下における安全性ならびに有効性の検討

著 者 埼玉医科大学国際医療センター神経内科・脳卒中内科 棚橋 紀夫
雑 誌 名 新薬と臨牀 63(1):3-35, 2014 ※2014年1月10日掲載

目的:発症7日以内の急性期虚血性脳血管障害(心 原性脳塞栓症を除く)患者に早期投与したクロピドグレルの安全性および有効性を使用実態下において検討するため,特定使用成績調査を2011年12月から2012年12月まで実施した。
対象と方法:虚血性脳血管障害(心原性脳塞栓症を除く)発症後7日以内にクロピドグレルの投与を開始し,かつ過去にクロピドグレルの使用経験がない患者を調査対象とした。調査項目として,患者背景および3カ月の観察期間における安全性と有効性に関する情報を収集し,評価した。

結果:安全性解析 対象症例1046例中,副作用は32例(3.06%)に32件発現し,重篤な副作用は脳出血2例,胃腸出血および食欲減退各1例の計4例(0.38%)4件のみであった。出血性有害事象は15例(1.43%)に15件発現し,そのうち重篤な出血性有害事象は脳出血2例,出血性脳梗塞,胃腸出血および腹腔内出血各1例の計5例(0.48%)5件であった。

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